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N1 Desember 2020

Tata Bahasa & Membaca

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Bagian ini berisi soal dari ujian JLPT N1 periode Desember 2020. Soal-soal ini diterbitkan ulang secara independen untuk keperluan belajar; situs ini tidak berafiliasi dengan atau didukung oleh lembaga penyelenggara JLPT. Contoh soal resmi ↗

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問題8 次の(1)から(4)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいもの を、1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)
昨今の雑誌はあまりにもレイアウトに凝りすぎる。最初に倉庫をこまかく仕切っておいて、それに合わせて原稿を作るから、読んでいても書いていても息苦しい。デザイナーは設計図に合わせて材料に手を加える。足りなければ増やし、はみ出せば切りちぢめる。でも編集者はちがう。編集とは本来、すでにある材料をそのまま組み合わせ、そのことによって新しい意味の深さやひろがりを作り出す作業なのだ。私はデザイナーではなく編集者がつくった雑誌が読みたい。
(2)
並木は四季折々に変化する自然の壁である。葉を落として列柱のような状態にあったり、花を咲かせて賑やかなトンネル状の壁を作ったり、葉を繁らせて密な緑陰の壁になったりする。この連続、柔らかな透けた壁が、どれほど街並みの一体化に役立っているか、まとまりがなく不揃いな街路も、並木によってまとめられ、緩やかな連結を成功させている例など、数え上げればきりがないのである。
(3) わたしが幼児期から青年期までを過ごした半世紀前の「日本」は現在の「日本」から見れば「外国」である。あるいはわたしにとっての「母国」はすでにどこかに消え去って、今のわたしは馴れない「外国暮らし」をしているのかもしれぬ。国名だけはかわっていないが、一つの「時代」は「外国」で有り、そこにあるのはあきらかに「異文化」なのである。
(4)
筆者がレコード会社の宣伝担当者から聞いた言葉に「流行っていると思わせれば、本当に流行る」というのがある。こうした宣伝の場面において音楽産業が力を注ぐのは「事実」ではなく「買い手にそう思わせること」、つまり「認識の形成」である。こうした手法を音楽産業は「夢を売る」とよく呼ぶ。つまり音楽産業は買い手がほしがる「ファンタジー」を先んじてキャッチし、商品化し、売ることに長けている。

(注1) ファンタジー:幻想
(注2) 先んじて:ここでは、誰よりも早く
(注3) 長けている:優れている
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筆者が読みたい雑誌はどのようなものか。

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JLPT N1 Grammar & Reading - December 2020 Past Exam | JLPT Practice Test