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N2 2012年7月

文法・讀解

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本科目收錄 2012年7月 JLPT N2 考試的題目。這些題目由本站獨立整理、重新刊載供學習使用;本站與 JLPT 主辦單位無關,也未獲其認可。 官方範例題 ↗

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問題10 次の (1)から (5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最も よいものを、1、2、3、4から一つ選びなさい。

(1)
人が「白い、皿、置く」と言いながら、白い皿を置いて見せると、「白い」「皿」 「置く」ということばの意味を理解して、手足を動かして同じ動作をすることができる人工知能が入ったロボットが開発されたそうだ。

今までも人工知能は使われていたが、人のことばや動きから、意味を理解して動くロボットというのは世界で初めてだそうだ。初めに単語や文法を数えておく必要はないし、外国語の学習も可能ということだからまったく驚きだ。
(2)
岸本小学校バザー開催に向けてのお願い


岸本小学校では以下のようにバザーを予定しています。

日時  10月24日(日) 10~14:00
場所 岸本小学校グラウンド

 つきましては、バザー開催にあたり地域の方々に品物を提供(注)していただきたいと存じます。衣類・日用品・食料品・食器・かばんなどを受け付けておりますが、いずれも未使用のものに限らせていただきます。また、勝手ながら家具・電気製品・おもちゃは受け付けておりませんので、ご遠慮ください。
 また、ご近所でしたら、以下の番号までお電話いただければ、品物を取りにまいります。バザーの売り上げは国際協力団体へ寄付されます。ご協力をお願いいたします。
電話:003-333-2211(9;00~ 17:00)
岸本小学校バザー係:山田

(注)提供する:自分の持っている物を姓の人のために出す
(3)
言葉というものは、それが無意識のうちに使われれば使われるほど、何か秘された重要な意味を持っているものである。それだからこそ、精神分析学ではふと口をついて出る言葉を、精神分析の大切な手がかり(注1)にしているのだ。日本の古いことわざにも、「言葉は心の使い(注2)」とある。何気なく(注3)口にした言葉であっても、その言葉はその人の心のメッセージであり、正直に本心をつたえているのである。

(森本哲郎『日本語表と表」による)

(注1)手がかり:ヒント
(注2)心の使い:ここでは、心をつたえるもの
(注3)何気なく:深く考えずに無意識に
(4)
 私が親と同居していた頃、既に引退した父が不機嫌になる種があった。それは父 宛に届く郵便物の量が、息子である私宛に届く郵便物より少ないことであった。私宛の郵便物といっても大方(注1)がダイレクトメール(注2)で、開封もせずにゴミ箱行きになるものが多かったのだが、それでも父は不機嫌になった。

届く郵便物の量は、確かにその人の社会的な活動の広さと関係している。たとえ読まれることのないダイレクトメールであっても、それが届くということは、その人が世の中に存在している証拠である。
(外山知徳『家族の絆をつくる家一失敗しない住まいづくりのための30請」による)

(注1)大方:大部分
(注2)ダイレクトメール:個人に直接送られてくる広告
(5)
人材の評価や選抜の方式は、社会の根本的な活力を規定する最も重要なファクター(注1)である。しかもその人材の育成には時間がかかる。競争のない社会、公正な評価が通らない組織は、長い目で見れば必ず衰退する(注2)。だからこそ、いつの時代でも、どの組織でも、優秀な人材の獲得に躍起になり(注3)、人材の育成に多大の努力を注ぐとともに、いかに公正な容価のシステムを組み込むのかという点に強い関心を払ってきたのである。
(猪木武徳『自由と秩序ー競争社会の二つの顔』による)

(注1)ファクター:要素
(注2)衰退する:衰える、弱くなる
(注3)躍起になる:必死になる
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JLPT N2 文法・讀解練習(201207) | JLPT Practice Test