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N1 2010年12月

文法・讀解

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本科目收錄 2010年12月 JLPT N1 考試的題目。這些題目由本站獨立整理、重新刊載供學習使用;本站與 JLPT 主辦單位無關,也未獲其認可。 官方範例題 ↗

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問題8 次の(1)から(4)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいもの を、1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)
他の人の成功事例をマネすることが、必ずしも自分の成功を約束するものではなくなったのがいまの時代です。昨日までの成功は、今日の成功を意味しません。そのような時代に大切なのは、やはり創造力です。そして創造力とは新しいものをつくりだす力を意味している以上、失敗を避けて培えるものではありません。

創造力を身につける上でまず第一に必要なのは、決められた課題に解を出すことではなく、自分で課題を設定する能力です。 (畑村洋「太郎失敗学のすすめ」による)
(2)
以下は、ある会社が取引先に出した文章である。

2010年11月10日
エービーシー株式会社
海外営業部長 田中春子 様
アサクラ株式会社
国際課長 西田良雄拝啓

貴社はますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

先日お知らせいたしました通り、弊社は、事業拡大のため、来月1月に本社を現在の朝日ビル(北森区)から山中ビル(西川区)に移転いたします。それに先立ちまして、これまで東川区にございました国際課も、12月3日に山中ビル5階に移転することになりました。つきましては、以下の通り新住所および連絡先をお知らせいたします。

今後とも、なお一層のご愛顧のほどお願い申し上げます。
敬具

記
新住所: 141-0023 東京都西川区大町1-5-20 山中ビル5階
新電話番号 03-7434-5656
新FAX番号: 03-7434-5657

以上
(3)
価値観や科学的常識は、誰にとってもいつの世でも、変わらぬものだと感じがちです。しかしそれは雲の形のように、一見、静止しているように見えて、じつはゆっくりと変化しています。あまりにもゆっくり変化するため、多くの人が、雲は静止画のように変化しないものだと信じているのです。

誰もが、たまたま自分の成長期に見ていた雲こそが「正しい雲の形」だと思い込みます。こうしてそれぞれの世代の人の脳裏にある雲の姿は、お互いに少しずつズレてきて、すれ違いが起こるのです。

(藤沢晃冶 「わかりやすい教え方」の技術― 「教え上手」 になるための13のポイントによる)
(4)
データが示す姿は光の部分もあれば影の部分もある。そのどちらか一方だけを強調することは、分かりやすさという面はあるものの、いたずらに対立軸を先鋭化(注)させたり、無用の混乱を生じさせる危険性がある。

これらをいちいち意識しているのは大変であるが、少なくともデータをやみくもに信じてしまう態度だけはとるべきでない。データの罠を見分ける力、すなわちデータリテラシーは、多くの人にとって必要なものではあるが、本来は、公平で客観的報道に努めるべきメディアに携わる人間が、しっかりと備えていなければならない必須の条件である。

(田村秀 「データの罠世論はこうして作られる」による

(注) 先鋭化させる、ここでは、見立たせる
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筆者によると、いまの時代に創造力を養うには何が必要か。

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