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N1 Desember 2016

Tata Bahasa & Membaca

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Bagian ini berisi soal dari ujian JLPT N1 periode Desember 2016. Soal-soal ini diterbitkan ulang secara independen untuk keperluan belajar; situs ini tidak berafiliasi dengan atau didukung oleh lembaga penyelenggara JLPT. Contoh soal resmi ↗

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問題 8 次の(1) から(4)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)
教師=話す人、生徒=聴く人という構造が知らずのうちに教室空間にできあがり、そして固定化してしまうのは恐ろしいことではないかと思う。教師が先取りしてしまうことで、生徒が自分自身で考え、解決しようとする芽をつみとってしまう場合がある。いつも話し続けるのがコミュニケーションでない。教師側が沈黙し、「待つ」という行為も時には大切であろう。もう少し話したい、と思うところで一歩ひいてみる(注)ことで、相手が言おうとすることを引き出すことができるのである。
(徳井厚子 『日本語教師の「衣」再考一多文化共生への課題』による)
(注)一歩ひいてみる: ここでは、話すのをやめてみる
(2)
以下は、ある市役所のホームページに掲載されたお知らせである。
2016 年 11月1日
スポーツ課
市民運動場の予約について
市民運動場の予約は、これまで管理事務所窓口で受け付けておりましたが、2017年2月1日よりインターネット上の予約システムでも行うことができるようになります。予約システムの利用は平日、土日祝日を問わず24時間可能で、予約は、窓口での予約と同様に、使用日の一か月前から受け付けます。
予約システムの利用に際しては、事前に利用者登録が必要となりますので、身分を証明できるものを持って管理事務所窓口にお越しください。
市民運動場管理事務所 〒002-3833 南松市中央町3-2 中央公園内
(受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00)
(3)
異文化間での対話を議論するときに、必ずといってよいくらい出てくるのが、価値観の理解と共有である。他者と対話を通して、人間関係を樹立していくには、自己の価値観を保存したままで、他者の価値観を理解するという方略だけでは十分ではない。相互的な働きかけを通じて、何か新たな価値を共有することが要求されるのである。すなわち、自らの価値観を相対化し、新たな価値を対話という共同作業を通して創り上げ、それを共有していく態度が必要なのだ。
(ARCLE 編集委員会・田中茂範・アレン玉井光江・根岸雅史・吉田研作編著
『幼児から成人まで一貫した英語教育のための枠組み―ECF-English Curriculum Framework』による)
(4)
以下は、劇を作ることを仕事にしている人が書いた文章である。僕は「変な人」です。そうでなければ、こ んな仕事はしてません。そして僕は「普通の人」です。だからこそこの仕事が成立しています。「特別なも の」を生み出そうとするとき、それがどんなふうに特別なのかを「普通」という視点から見極める必要があり ます。「特別」と「普通」、定規を何度も持ち替えるのです。そのために自分の中の普通さを死守するのです。
(小林賢太郎『僕がコントや演劇のために考えていること』による)
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筆者の考えに合うのはどれか。

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