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N1 Juli 2016

Tata Bahasa & Membaca

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Bagian ini berisi soal dari ujian JLPT N1 periode Juli 2016. Soal-soal ini diterbitkan ulang secara independen untuk keperluan belajar; situs ini tidak berafiliasi dengan atau didukung oleh lembaga penyelenggara JLPT. Contoh soal resmi ↗

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問題8 次の(1)から(4) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。

(1)
以下は、ある会社の海外駐在員が受け取ったメールである。
ムンバイ工場 主任
高城洋二様
お世話になっております。本社秘書課の横山です。
来月の副社長出張のスケジュールに関して以下変更のご連絡です
8月8日(月)にムンバイ工場視察の予定でしたが、本社にて会議が入り、副社長のムンバイ到着は9日(火)22時となる見込みです。お手数をおかけしますが、視察日程の調整を翌日以降でお願いいたします。また視察後に予定していた、ムンバイ 日本商工会会長の竹内様との面談の調整もお願いいたします。なお、ムンバイ出発は8月12日 (金) で変更ありません。
以上、よろしくお願いいたします。
秘書課
横山陽一
(2)
「自分は間違ってない」と思うことから始まる怒りは、当然です。少しも後ろめたくありません。

むしろ、「間違ってない」と思いながら怒りをごまかしてしまったときのほうが後味は悪いのです。「なんで怒らなかったんだろう」という後悔は、惨めな気持ちになって長く続きます。

怒りを抑えてばかりいると、この惨めな気持ちにも慣れてしまいます。敗北感に慣らされてしまうのです。わたしはこれがいちばん怖いと思っています。

(和田秀樹「腹が立ったら怒りなさい」による)
(3)
引っ越しというのは、誰にとっても面倒だが、いい面もあるだろう。すなわち、これまでの生活を振り返り、今後望むような生活を思い描きながら、そのために不要なものをどんどん処分する機会である、と。そういう意味では、引っ越しは日常生活を更生させるよいきっかけでもあるはずだ。

私はいつもそのきっかけを活かしたいと思いながらも、なかなか実行するに至らない。むしろ何十年も、まるで亀の ごとく重い物を背負いながら転々としてきたわけである。

(マイク・モラスキー 日本経済新聞2014年3月25日付夕刊による)
(4)
いま人間の欲望がいろいろと問題になっているのは、それが余りにも脹らみすぎて、欲望の充足それ自体が目的と化し、本来の意味、つまり私たちの必要を満たし、私たちに心身の安定とやすらぎ(幸福)をもたらす範囲を遥かに逸脱してしまったことにある。

私たちの多くはこの過度に肥大した欲望ゆえに、日々を楽しく過せるどころか、絶えざる欲求不満に苛まれるという不幸な状態に陥っている。

(本学大「人にはどれだけの物が必要のミニマム生活のすすめ」による)
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このメールを受け取った人がしなければならないことは何か。

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